2016年03月10日

訪問のチャリンコ

今日は、訪問介護の仕事に必須な移動手段、
チャリンコ(関西では、チャリキ)を紹介します。

小回りきいて、利用者さんのお宅前にもとめさせてもらえて、
体力さえあれば、こんなに便利な乗り物ないですよね。

エルファカフェの前には、たくさんのチャリキがとまっています。
通勤に使っている職員も多いんです。

ちなみにこのスカイブルー鮮やかな乗り物が訪問用チャリキです。
P2015_0930_165046.JPG
カゴのサビつき具合なんかみたら、
風雨にさらされ仕事してきたぞって姿を物語っていますよね。

それに、よーく見ると、前輪のタイヤがほつれているのがわかります。
酷使されてます・・・

エルファを出発しては戻ってきて、
また別のヘルパーさんが乗っていき、
一日の出動回数は、何回になるんだろう?
と思っていましたら、
「ちょっと、助けて~」と呼び止める声が。
訪問責任者のYOさんです。

どうやらタイヤがパンクしてしまったみたいです。

外側のタイヤはほつれているし当然かと思いつつ、
中身も確認しなければ。ということになりまして。
パンクの穴を探すため、バケツに水を入れて、
チューブを取りはずそうとしてみましたら・・・

虫ゴムがないんです。
磨り減って、なくなっていたんです・・・
P2015_0930_165538.JPG

驚異的な磨り減りようです。
新しいものと取り替えた姿がこちら。
P2015_0930_165652.JPG
違いは歴然です。

その後、タイヤも新しいものと交換されて、
スカイブルーの訪問チャリキは、
今日も元気にヘルパーさんを乗せて、
利用者さんのお宅に伺っています。

こぼれ話。
チャリンコの語源、
朝鮮語で自転車という意味の「チャジョンゴ」から生まれた。
という話もあるみたいですよ~。

posted by NPO法人京都コリアンセンター「エルファ」 at 18:16| 訪問 | 更新情報をチェックする